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2004.01.19

なにがなんでもXMLなのか?

XMLは確かに便利。PHPなどでハンドリングするのであれば、難易度も低いしあれもこれもXML化したくなる欲求に駆られる(^^;
しかしながら企業内のEDIで歴史があればあるほど、わざわざXMLに移行するという選択肢は存在しなくなる。
長期にわたって作成されてきた標準フォーマットを拡張性の問題だけで変更というのは実に難しいわけだ。
XMLであればDTDにあたる標準化部分もすでに完了し、何十ものシステム間でこうした古いフォーマットで会話している現状にXMLを割り込ませるのはいかがなものか。

とはいえ、硬直したフォーマットゆえに開発上の制約が出てきているのも事実。
面倒でもXML処理系と従来型処理系を二重開発して、新規システム間はXMLで、というのがひとつの道筋なんだろうなあ。

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