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2004.07.23

データ修正

[隠しコマンド]に触発されて久しぶりに書くエントリ。
ユーザーによるミスオペレーションというのは防ぎようがなく、「10個受注のところ100個受注」としてしまうとか、まあありがち。
このためシステム内にリカバリ手段を用意したり、本来の目的とは異なる理由で別の機能を利用したりすることも多々あるわけで。上記のケースなら「受注キャンセル処理をしてから再受注処理してください」となるわけだ。
あるいはどうしても在庫があわなくなる、理由は不明。放っておけば棚卸しにて調整されはするのだが、その前に在庫数そのものを調整しておく必要がある。

ただ、こうした「起こりうるミス」に対応するプロシージャはそれなりに運用対策案などもあるものだが、予期せぬエラーとなるとなかなかこうも行かない。
Accessなどで(爆)、どうしても謎のデータ不整合が出て直接テーブルを触らないとにっちもさっちも行かないとか(^^;;;;;
それは極端な例としても数百万レコードを処理しているうちには、インターフェースのタイミングだとか機械の故障だとかで複数テーブル間のデータ整合性が崩れてしまうと、こりゃもうお手上げだ。エンジニアが復旧させるしかない。
RDBの場合、関連テーブルが多い可能性が高いんで調査も大変になるのだが、これは構造的宿命かなあ。
いずれにせよ壊れない機械・誤動作しない機械/プログラムというものは存在しないので、対策を常に考えておかなくてはならない辺り、システム運用は「血を吐きながら続ける終わりのないマラソン」のようだ(^^;;

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コメント

トラックバックありがとうございます。(^_^)

最初から「データを後から容易に直せなくしてほしい。」という先方からの要望があることは多いのですが、だったらそうしょっちゅう間違えるなよ~! といつもいつも思います。画面を全く見ないで登録してるのかしらと思えるようなときもありますし。ハァ・・・・・・。

投稿: Mika | 2004.07.23 10:53

こちらが想定もしていない壮絶なミスってありますよね。
どうやったらそんなミスが起こるんだろう、って。
ただ、私がやる場合はUIの設計が甘いケースが多いです(^^;

投稿: かっしい | 2004.07.23 22:56

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仕事で、「隠しコマンドみたいなので、データを修正できる機能をつけといて。」と言わ [続きを読む]

受信: 2004.07.23 10:56

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