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2004.10.11

鑿といえば鎚

大工であった祖父のしつけで一番印象に残っているのはタイトルの台詞だと父から聞いたことがある。
「鑿もってこい」
というのはすなわち鑿を使った作業をしたいと考えているわけだから、木槌などをセットで用意しろ、ということを現している。
仕事というのはすべからくそうであり、目的があって初めて手段があるわけであり、イコールの場合はあってもその逆は絶対にない。だから「これをせい」と指示をしたときにはそれに対応したアウトプットを基本的に求められているわけである。
データリカバリのためにデータを集計せい、と指示を出しているんだが、どうも肝心の目的がどこかに行ってしまいいくら複数のExcelファイルに分割されていても構わない、といっても複数のテーブルから一度のSQL文でデータをもってこようとする。
あーあ俺がやった方が絶対早いんだけどなあ。。

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コメント

その辺のムズガユサお察しします…
パートナーや外注・バイトの人で、それがわかるように(完全にできなくても)なってきてくれると、ありがたいなぁと常日頃思ったりしてます
決して偉そうな意見でなくて、技術者のベースラインだと信じ続けようと思ってます(ってそんな大袈裟な話じゃないですよね)

投稿: ぽ | 2004.10.11 12:58

今回の場合は言葉の壁もあるものですから(作業者は中国人)、尚の事難しいです(^^;
ただお客さんのいわれたとおりのアウトプットを出すだけだったら技術者ではない、と心に誓いつつ、納期が迫るとYESマンになったりします(苦笑)
断る時間の方がもったいなかったりすることがあって・・・

投稿: かっしい | 2004.10.13 14:02

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