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2005.06.29

フルラインナップの罠

微妙に本業とだぶるんだが、ちょっち微妙なのでカテゴリは適当にセット。
[働いたこと:2005/06/20]でコメントを書きながら漠然と。
オープンソースDBMSとして有名なMySQLとPostgreSQLがあり、よく対比される二つであるが、日本ではどうもPostgreSQLの方がよりマジョリティを獲得している雰囲気がある。
私自身もPostreSQL派で、MySQLはちょっと触ってみたに過ぎない程度のありさまなのだが、この辺りはなぜなんだろうか?

思うに、PostgreSQLはフル機能のDBMSであり、最初からトランザクション処理も入っているしストアドプロシージャの類いもあるなど、間違いなく本格派。
対するMySQLは当初はトランザクション処理がサポートされないが、その分動作の軽快性については定評がある。
となるとなんでも装備したフル装備なのか、特定の目的に絞った一芸型なのか、という対比になるわけだ。
最近でこそスペシャリストの重要性が再度クローズアップされて来ているものの、一方でゼネラリスト養成が基本となっている社会と対比してみると少し面白いかもしれない。
って、ちょっち飛躍しすぎかな?
本当に必要なものに絞って何かをするのが”選択と集中”の中では重要なわけだが、反面総花的に対応してしまうのも世の常なわけで、そんなことをふっと考えさせられてしまった。

で、私は相も変わらずPostgreSQLマンセーだったりするわけなのだが(^^;

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コメント

まぁでも「選択」するためには「検討」が必要だったりですからねぇ
「検討」に関して意識が高いかどうかは…だったり

そういえば、あるネットワーク管理者の人が
「会社のインターネットの帯域、自前で配信サーバーとか帯域喰うことしない限り100Mとか1Gとかなんて不要 遊びに使いますと言ってるようなもの」
とか言ってたのを思い出しました

 

投稿: ぽ | 2005.06.30 19:25

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