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2005.07.19

ブックバトン

此処録のうなさんからブックバトンを回していただいたので、いつもと論旨が異なるテーマであるがエントリーしたいと思う。
バトン系についてはこれが初体験(笑)になるので、この現象についてもちょっと考えてみたいと思うがそれはいずれにせよ別エントリーということで。

Book reading right now (今読んでいる本):


『六機の特殊』も面白かったけど、これもいい感じ。

The last book I bought (最後に買った本):




ニ剣士シリーズは「ホークムーン」シリーズ『指輪物語』と同じ頃、ファンタジー世界の水先案内となっていた思い出の作品群。続刊が出ていたとは知らなかった、不覚……

Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me(よく読む、または特別な思い入れのある 5 人の作家、または小説家):

マイケル・ムアコック:
思春期の思想背景にはエターナルチャンピオンシリーズがあったという私のメンタリティはおそらく病んでいる(^^;
アイザック・アシモフ:
SFだけでなくその軽妙洒脱な科学エッセイゆえに私は理系を志した(最終的に文学部だけど(爆))
田中芳樹:
最近の作品についてはあまり読まないが、『銀英伝』が私に与えた影響は甚大なものが……
斎藤美奈子:
論旨はともかく、そのひねた視線は大好き。
南房秀久:
最近のライトノベル作家としては南房さんか鏡さん。文体のこなれ具合とか(いい意味での)ひねくれ度合としては南房さんに軍配をあげたい。

Five books  I read a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本):


田中芳樹先生といえば、まだ未完のアルスラーンも好きだがやはり『銀英伝』になるだろう。ヤン・ファミリーフリークなので、新書版3巻~8巻が個人的にはピーク。

とりあえず最新刊をぶら下げよう。とにかくグイン・サーガ。まるぐと呼ばれようと、こればっかりは やめられない(^^;
いくら同じことを繰り返していようとも、面白いものは面白いのだ(^^;

私が読んだのは海外ノヴェルズ版だが、ある意味妻との馴れ初めの書(おぃ)


現在は入手困難なようなのが大変残念。「ブラス城年代記」シリーズの最終巻にして、エターナルチャンピオンシリーズの大団円ともいうべき作品。ホークムーンは他のエターナルチャンピオン達と異なり、最後が比較的わかりやすいハッピーエンドであることも大団円にふさわしいと考えている。

生まれて初めてまともに読んだ文庫本がこれだった、というのは我ながらどうなんだろう?
復讐という普遍的なテーマを用い、無数の伏線が最後に収斂していくカタルシスは途方もない。娯楽作品の極致。

やはり最近のお気に入りなどよりも、思春期によく読んだ作品・作家が一番に浮かんでくるものなんだなあ。選外としては『デクストロII接触』などという渋すぎ選択肢もあったりする……。ワトスンといえば『川の書』シリーズもいいよなあ。ああ、決めきれん(^^;


Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名):

 最終的にネズミ講的になるので、バトン希望の方がいらっしゃったらコメントいただければ、と。

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