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2006.04.07

動けばいいコンピュータ

日経コンピュータの動かないコンピュータは有名なシリーズであるが、システム開発をする中でこの”動けばいいや”症候群というのに罹っている人間は少なからずいるだろうと思う。
動かないより動く方が当然いいわけで、「バグのない動作するプログラムならなんでもいい」というのは私の最近の口癖だったりする。

ただそれはある面では精神的自殺行為であって、正しく動くことを第一義にしなくてはならないのはもちろんなのだが、それに加えて「うまく動く」ということを意識しないとやはりまずいであろう(^^;
「うまく」がなにか、というのはいろいろあるだろう。
パフォーマンスの高さ、可用性の高さ、汎用性の高さ、保守性の高さ……
それぞれ相反する要素のものもあるし、共存可能なものもある。
ともかくこうしたものを少なくとも心意気としては持ちながら作業しないと、結局あとから自分が苦労する、ということになりかねないんだよね……<顧客第一主義はどこにいった?

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