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2014.03.11

殺人事件発生率の統計資料

ref)[ミスコン女子大生は頭を撃たれ、バイクで病院に運ばれ死んだ…これが「犯罪大国ベネズエラ」の現実、殺人は21分に1回起きる]

ちょっと前にサイトで見かけてベネズエラ物騒だなあ、とか思ってたんだけども、国際連合薬物犯罪事務所:UNODC(United Nations Office on Drugs and Crime)が人口10万人あたりの殺人発生率の統計情報をアップしているとのことで、怖いもの見たさで調べてみた。

UNODCの元資料は→こちら
Excelなので二次加工などもしやすい状態になってますな(^^;
1995年から2011年までの履歴データになっている。

2010年のベネズエラは45.1。10万人のうち45人が殺人事件に巻き込まれて命を落としているという……
翻って日本は、というと0.4。単純計算で100倍安全、ということになる。

近隣諸国だと、

日本0.4
中国1.0
韓国2.6
台湾3.2
北朝鮮統計無し!
アメリカ4.7

という感じ。アメリカは先進国ではダントツの悪さ、といわれますが都市部と郊外とでは異なるのかもしれない。私が行ったことがあるのはイリノイ州なんだけど(なぜw)、そこでは治安が悪い、という印象は全然なかったですな。

その他で私が行ったことがある国はどうかなあ。

タイ5.3
インド3.4
ベトナム1.6(2008年)
フランス1.1
イギリス1.1
シンガポール0.4
インドネシア0.4

体感的にはタイはもっと安全だったように思うのと、インドネシアがもうちょっと危機を感じたの以外は、そんなもんかーという感じですな。インドネシアも都市部と農村部等では違うのかもしれない。
ジャカルタはちょっと怖かったけど、バンドンは怖い感じあまりしなかったものね。

で、あくまでもUNODCのデータ上発生率が高かったのは

ホンジュラス82.1
エルサルバドル64.4
ジャマイカ52.7
ベネズエラ45.1
グァテマラ41.4
ベリーズ41.4
ということで中米・カリブ諸国が多いようである。
もっとも、イラク、北朝鮮、アフガンなど、長期にわたって統計情報自体がない国もあるので、そうしたところよりは行政が機能している、という考え方もあるので、この数値だけ見て云々してもあまり意味はないとは思うけども……。

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