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2014.04.02

NetBIOSのせいで見たくもない個人情報を見せられる

以前Wiresharkの使用法について少しエントリーを書いた。
実はその後も結局のところ時々使用している。
いくら優秀な同僚がいても、自分で調べられる環境を作ってしまえば、自分でわかる範囲は調べてから頼ろう、という気になるものだ。

ただいろいろとフィルタリングを忘れてしばらくぼけーっとキャプチャされたログを眺めていると、見たくもないものを見せられてしまった。

……他人のウェブ閲覧情報である。


こんな感じで、サーバの名前解決でNBNSプロトコルにてブロードキャストがされていた。

NBNSってなんじゃい、というとNetBIOS(NetBEUI)ということであった。本来ウェブブラウズをする際に、当社ネットワークの場合はプロキシーサーバ経由なのでこの問合せは完全に無駄なノイズである。
ただ、PCのデフォルト設定でNetBIOS Over TCPを有効にしているのでこんな情報がネットワーク上を流れているのであった。

あわてて自分のPCのNetBIOS設定を変更したことは言うまでもないであろうw
どちらにしてもプロキシーサーバで閲覧ログは管理チームにアーカイブされてしまっているのだから、NetBIOSでの問合せだけを隠したところで本質的には意味がないのだけども。
特にやましいことはないとはいえ、閲覧状況がこんなに簡単に誰にでも(といってもTCP/IP通信を見れる人にだけだが)見られてしまうのは、気恥ずかしいのだ。

設定はネットワークアダプタの下記の部分で実施できる。

私は業務上の問題分析のためにWiresharkを立ち上げているだけなので、赤裸々なこうした情報はむしろ見たくない(苦笑)
みんな隠蔽してくれないかな(^^;

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