« ファイル数が多すぎてrmできない場合 | トップページ | Windows FTPが扱える限界値 »

2014.04.12

フォネティックコード

先日、隣の島に新しいパソコンが導入された。その際に設定作業をしていたスタッフがネットワーク接続等を行なうために、管理センターと交信していた姿が非常に印象的であった。
「Englishの"E"、Dragonsの"D"、数字の6……」
アクティベーションキーの確認を電話でしていたのであるが、ふむふむ、そういえばこういうスペルミスを防ぐための規格があったはずだぞ、と思ってちょいと確認してみた。

元々私は軍記ものとかも好きなので、映画とかで軍事作戦中に
「アルファよりチャーリー、アルファよりチャーリー、これよりブラボーがタンゴにアタックする。オーバー」
みたいな交信をかっこいいなあ、とか思って見ていたのだが、これについても実は国際規格があったということでびっくり。
慣例的なものは漠然と知識としてもっていたのだが(『POWER DoLLs』で知ったなんて口が裂けてもいえないw)、NATO軍での規約をもとにいろいろな規格があるそうな。

この代表的なNATOフォネティックコード(Phonetic alphabet)は下記のとおりである。

A: Alfa (アルファ)
B: Bravo(ブラボー)
C: Charlie(チャーリー)
D: Delta(デルタ)
E: Echo(エコー)
F: Foxtrot(フォックストロット)
G: Golf(ゴルフ)
H: Hotel(ホテル)
I: India(インディア)
J: Juliett(ジュリエット)
K: Kilo(キロ)
L: Lima(リマ)
M: Mike(マイク)
N: November(ノーベンバー)
O: Oscar(オスカー)
P: Papa(パパ)
Q: Quebek(キューベック)
R: Romeo(ロメオ)
S: Sierra(シエラ)
T: Tango(タンゴ)
U: Uniform(ユニフォーム)
V: Victor(ビクター)
W: Whiskey(ウィスキー)
X: X-ray(エックスレイ)
Y: Yankee(ヤンキー)
Z: Zulu(ズールー)
この業界的には、NTT系列の方がかなり意識的に
「エヌ・テー・テー」
のようにTを発音するのを聞いて若いときに衝撃を受けたのを思い出した。
彼らはそういえば元は電話屋さんだから、こうした口頭伝達時の誤解を避ける発音法などを意図的に盛り込んでいるらしい(伝聞)。
そういえば「トラヒック」と読むし書くのも徹底してたなあ。これも電電時代からのルールらしい。
-----------------------------------------------------

|

« ファイル数が多すぎてrmできない場合 | トップページ | Windows FTPが扱える限界値 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2022/59450761

この記事へのトラックバック一覧です: フォネティックコード:

« ファイル数が多すぎてrmできない場合 | トップページ | Windows FTPが扱える限界値 »