« やっぱりRubyやらなくっちゃ | トップページ | 9/20:OSS-DB Glod無料対策講座の資料 »

2014.10.14

なれる!SE12 アーリー?リタイアメント

今回はちゃんと出てすぐに買った!

立華がキャミソールじゃなくお嬢さんみたいな格好している(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

今回は立華の謎に迫る1巻で、ストーリーとしては久しぶりにかなり動いたと言える。
そしてラノベ的には工兵の天然ジゴロっぷりが今回も遺憾なく発揮されている。

で、それは置いといて技術面でのテーマは作者自身があとがきで書いてあるとおり「属人化」であろう。
今回一番考えさせられたのは立華の超人的スキルセットではなく、あとがきの内容であった(^^;

ダメなエンジニアを10人連れてきても、知識やノウハウがなければ永遠に正しい解決に至らない、というのは常識である。
一方で、論理的に正しい解決でなくてもそれだけの人員を投入すれば、なんらかの力業でお客さんの要件を満たせることも多々ある。
知識のあるエンジニアさえいれば1人日の工数で済んだところが、それがないばかりに10人で10日間=5人月かけて、(別の方法で)なんとかする、なんてことは良くある話だ。

本巻では、自分自身のキャリアがどうありたいのか、ということを問われている気がした。
まがりなりにもマネージャーをやっている以上、「自分しかできないこと」を組織として作ってはならない。
しかしそのかけがえのない自分、というものが仕事を続ける上でのモチベーションにもなり得る。
サラリーマン人生も後半戦が見えてきたことでもあり、自分自身のスキルアップに汲々とするのではなく、いかにして後進に効率よく引き継いでいくのかを悩んでいるだけに、勝手に身につまされた次第である。

|

« やっぱりRubyやらなくっちゃ | トップページ | 9/20:OSS-DB Glod無料対策講座の資料 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2022/60473609

この記事へのトラックバック一覧です: なれる!SE12 アーリー?リタイアメント:

« やっぱりRubyやらなくっちゃ | トップページ | 9/20:OSS-DB Glod無料対策講座の資料 »