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2016.05.07

無線LAN環境刷新

自宅で使用されるモバイル機器が増大の一途をたどり、旧来の無線LAN環境ではややキャパシティ不足を感じるようになってきたので、長期連休中になんとかしようと無線LAN環境を刷新することにした。
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今回購入したのはコレ(Buffalo WXR-1750DHP)。
いままではずっとNECのAtermユーザーだったのだが、AOSS機器が多くなってきていることと最近のAtermの評判がいまいちなこともあり、デファクトスタンダードなBuffalo製品を初選択してみた。

【これは◎】
-無線安定性
 ごついアンテナ三本の効果もあってか、電波が到達している部分での安定度は非常に高くなっていた。
 inSSIDerを使用してbefore/afterを計測したところRSSIで-60~-80で安定していなかった部屋のRSSIがほぼ-55でフラットになった。
 一番遠い部屋で3DSが使えんと叫んでいた家人は安定したことにほっとした様子だった。
-広帯域
 11nで450Mbpsの倍速モードありなので以前の機種では130Mbpsで頭打ちだったことから三倍以上の帯域確保。ももともと通信の安定していたリビングで使用していた別の家人もこちらの爆速には大喜びだった。
-AOSS
 まあ当たり前の事ではあるんだが、AOSS対応機種における設定は楽ちん。
-NAS対応
 USB3.0ポートありでNASとしての利用も想定されているのだが、実はこれはまだ試してない。USB接続の大容量ストレージを購入するかなあ、検討中

【これは×】
-インターネット接続設定
 うちはフレッツ+@nifty利用なので接続情報等自動認識するはずだったのだが、当初「Internet回線自動判別」機能がFirefox/Edgeからは動作せず。仕方なくIEを立ち上げたところ今度は動作したものの、プロバイダ情報のsubmitボタンが動作せず・・・
 そこで自動判別をやめてマニュアルでのPPPoE接続設定登録画面に至ったものの、ここで情報入力してもインターネット接続を確立できず。
 かれこれ一時間半くらいさわり続けたところ、Firefoxでも自動判別が有効になってようやく設定できた。
 自動判別が当初うまく動作しなかったことはWindows10だからなのか?(Windows10対応にはなっているがマニュアルはWin8.1までしか記載なし) 謎は解けなかったが、一番よろしくないのはマニュアル設定がうまく反映できなかったこと。
 現在は動作しているため再設定は行う気力もないが、人によっては心証がだいぶ悪くなる気がする。
 初心者対応はけっこうだが、マニュアル設定のアドバンスモードのようなところを使いやすくしてくれると大変うれしい。個人ユースはともかくビジネスユースではちょっと二の足踏むなあ。

初期設定関連のどたばたを除けば、機能・性能ともに満足している。
自宅の構造上、まだ電波が届ききらない部分はどうしても残るが、それは中継器の買い増しで対応するしかなかろうなあと判っているのでOK。

しかし家庭内LANはもう基本的に無線で構築するのが当たり前だなあ。

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